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記憶の大切さ(3)~記憶の宮殿~

記憶の宮殿


記憶する技術の一つに「場所法」というものがあります。ご存知の方もいらっしゃると思いますが、私は1年半前までは、全く知りませんでした。


場所法の説明をする前に、冒頭に「記憶の宮殿」というワードを記載していますが、その説明をした方が分かりやすと思います。


紀元前にギリシャにシモニデス(Simonides)という叙情詩人が存在しました。

ある日、彼は貴族の邸宅に呼ばれて、貴族が主催するパーティーで即興で詩を作り、披露しました。


その後シモニデスが邸宅を後にしたところで、邸宅が崩れおち、その場に居合わせた人は瓦礫の下敷になり全員死亡。誰が誰なのか見分けもつかなかったといいます。


しかし、シモニデスは、誰が何処に座っていたのかを記憶していましたので、死体の位置から身元を判別できたということです。


この経験からシモニデスは記憶術を思いついたといいます。


鮮明な記憶というものは、順序や場所と関連付けられた場合であることに気づいた分けです。そして彼は、記憶術を開発しました。


現在「場所法」として学ばれている記憶術の一つは、おおよそ2500年前に開発され今もって進化している?といえると思います。


では、その記憶術「場所法」とは。


#記憶の宮殿 #シモニデス

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